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今回はマルタ観光のモデルコースを紹介します。マルタは小さい国なので、一週間程あれば人気の観光スポットや観光地にすべて行くことができます。しかし、効率良く周らないと疲れてしまったり、余計な移動が必要になるので、マルタ在住の筆者が1週間でおすすめの夏のマルタ観光モデルコースやマルタの観光情報を紹介します!

マルタ島のツアーが気になる方は、マルタ観光の秘訣に飛んでください!

マルタ観光の日数は何日必要?

マルタは小さな地中海の島国でありながら、美しい景色、歴史的な遺産、魅力的な文化を持っており、夏のバカンスや観光に最適な国です。マルタの人気の観光スポットや観光地を全て周りたいなら、最低一週間あれば余裕を持って観光できます。観光名所だけをささっと見たい方は、3日あれば十分です。

1日〜3日:短い滞在でマルタを楽しむには、基本的にマルタ島内での観光になるでしょう。首都のバレッタや、スリーマ、セントジュリアンはマルタの繁華街になります。街全体が世界遺産に登録されているバレッタを訪れるだけでも、マルタの雰囲気を存分に楽しむことができます。

4日〜7日:この期間であれば、マルタの人気の観光スポットや観光地をほとんど周ることができます。例えば、マルタ本島だけではなく、マルタ島の次に大きい島であるゴゾ島やブルーラグーンが美しいコミノ島などの離島を1日かけてゆっくりと観光することができます。また、夏の観光であれば、マルタの美しいビーチで泳ぐこともできます。

8日以上:一週間以上あると、時間に追われることなくゆっくりと観光することができます。マルタだけでなく、ゴゾ島で宿泊したり、毎日違うビーチを訪れたり、マリンスポーツを楽しむことも良いでしょう。夏の間は、イベントやコンサートが頻繁に開かれているので、イベントに参加してみるとマルタ流の楽しみ方を味わえます。

少ない日数でも十分楽しむことは可能です!ただし、マルタはバカンスに向いている国なので、ビーチでゆっくりしたり、クルーズを楽しむなどのゆったりとした観光がメインだとよりマルタの良さを感じられると思います。時間がない方は、マルタ観光の秘訣をご覧ください!少ない日数でもマルタ観光を充実させる秘訣を紹介しています。

マルタの地図

1週間のマルタ観光モデルコース

1週間のマルタ観光のモデルコース紹介です。以下のモデルコースは地理的位置を考えて、効率良く周れるようになっています!1週間以内の旅行の方は、以下のコースから優先して行きたい場所を選んだり、予定を詰めて観光してみてください!

1日目:バレッタ、スリーマ、セントジュリアン観光

バレッタ、スリーマ、セントジュリアンの3つの都市は、距離が近く、バスが頻繁に通っているので、1日で全て行けます。バレッタ-スリーマ間ではフェリーもあります。

首都のバレッタはマルタらしいライムストーンの街並みと歴史ある観光名所が多くあります。小道には、レストランやカフェが並んでいて、バレッタの美しい景色を見ながら食事やカフェタイムを楽しむことができます。

スリーマは、ショッピングと食事の街です。大きなショッピングモールがあり、海沿いにレストランが並んでいます。また、海に沿って歩道が整備されているので、スリーマから歩いてセントジュリアンまで行くことができます。

セントジュリアンは、食事とナイトライフの街です。ここには、パブやクラブ、カジノなどがたくさん集まっています。ナイトライフを楽しみたいのなら、昼にバレッタやスリーマを訪れ、夜にセントジュリアンに行くことをおすすめします。

2日目:ゴゾ島観光

マルタで2番目に大きい島です。マルタ本島からは、島の北端にあるフェリーターミナルから、大きなフェリーに乗ってゴゾ島まで行きます。ゴゾ島はマルタ本島と同じ雰囲気ですが、自然が豊かなことが特徴です。有名な教会や自然の観光スポットは、島のあちこちに散らばっているので、全て周るには丸一日必要です。効率的にゴゾ島の観光地を見て回りたいのなら、Hop-On Hop-Off Busに乗ることをおすすめします。Hop-On Hop-Off Busは、マルタ島やゴゾ島でチケットを買うことができますが、事前にGozo Hop-On Hop-Off Busからチケットを購入することもできます。価格は3,146円ですが、路線バスに乗るよりも大変便利です。

バスでフェリーターミナルがあるチェルケウワ(Cirkewwa)まで、行きます。その後ゴゾ島行きのフェリーに乗ります。料金は、€4.65です。マルタ-ゴゾ間は支払う必要がなく、ゴゾからマルタに帰る際に支払います。

主要都市→チェルケウワバスルート時間
バレッタ41,42約1時間半
スリーマ、セントジュリアン222約1時間
ブジーバ41,42,221,222約40分

詳しいゴゾ島観光は以下のページをチェック↓

3日目:コミノ島観光

夏にマルタ観光をするなら、必ず行きたいのがコミノ島です。コミノ島はコバルトブルーで透明のブルーラグーンが非常にきれいです。ブルーラグーンだけでなく、コミノ島の海はどこもきれいなので、島を歩きながら、いろんなところで泳ぐと島全体を楽しめます。混雑を避けたい方は、朝早く出かけることをおすすめします。また、クルーズツアーもあり、洞窟に寄ったり、スライダー付きのクルーズからコミノの海に飛び込むこともできます。コミノ島でのアクティビティやフードトラックなどは、コミノ島よりご覧ください!

コミノ島の行き方

コミノ島もゴゾ島と同じくフェリーターミナルがあるチェルケウワ(Cirkewwa)まで行きます。チェルケウワに着いたら、大きなフェリーターミナルではなく、フェリーターミナルの外にある小さなチケットブースでチケットを購入し、搭乗することができます。

主要都市→チェルケウワバスルート時間
バレッタ41,42約1時間半
スリーマ、セントジュリアン222約1時間
ブジーバ41,42,221,222約40分

4日目:イムディーナ、ラバト、ディングリクリフ、青の洞窟観光

これらの観光地は島の中央から西側に位置しています。バレッタやスリーマの反対側になるので、この辺はまとめて観光した方が、何回も遠いところに行かずに済みます。イムディーナからディングリクリフと青の洞窟は、201のバスに乗るとバス1本で行けます。

イムディーナはマルタの古都であり、城壁都市です。中世にタイムスリップしたような雰囲気があり、観光にとても良い場所です。またここは、イムディーナガラスと呼ばれるガラス製品が有名で、素敵なマルタのお土産を見つけることもできます。

ディングリクリフと青の洞窟は、マルタの自然の素晴らしさを味わうことができます。青の洞窟では、小さなボートに乗り、近くで洞窟と海のきれいさを鑑賞してみてください。

イムディーナの行き方

主要都市→イムディーナバスルート時間
バレッタ51,52,53約42分
スリーマ13,13A,14,16→51,52,53約1時間10分
セントジュリアン202約1時間15分

青の洞窟の行き方

主要都市→青の洞窟バスルート時間
バレッタ74約47分
スリーマX2,21,14,16→74約1時間10分
セントジュリアン14→74約1時間18分

5日目:ポパイ村、メリーハ、ブジーバ、モスタ

これらの観光地はマルタの北から中央に位置しています。ポパイ村は、実際に『ポパイ』の映画で使われたセットがそのまま残っています。可愛いセットを楽しむのはもちろんのこと、上からポパイ村を見渡すときれいな景色が広がっています。

ポパイ村からバスに乗り、メリーハに行くと透明な海が美しいガディラベイに着きます。海を見ながらご飯を食べて、のんびりできます。ブジーバは、メリーハから20分程の場所にある、海沿いの繁華街です。ここには、マルタ唯一の水族館があります。最後にモスタには、世界で3番目に大きいドーム型の教会があります。€5で入場できて、テラスからの景色や第二次世界大戦時に使用された地下シェルターも見学できます。マルタの歴史について詳しく学ぶことができます。

ポパイ村の行き方

主要都市→ポパイ村バスルート時間
バレッタ41,42,49,250→101約1時間30分
スリーマ222→101約1時間20分
セントジュリアン202→101約1時間15分

6日目:マルサシュロックとスリーシティーズ観光

マルサシュロックは、島の南に位置しています。マルサシュロックは港町で有名で、ルッツと呼ばれるマルタ特有のカラフルなボートが海に浮かんでいます。また、日曜日の午前中にはサンデーマーケットが開かれ、食品や日用品、マルタのお土産がたくさん売られています。レストランも多くあり、ここで食べるシーフードは絶品です。

スリーシティーズは、静かな住宅エリアです。ここを散歩しているとマルタの住宅のかわいさやマルタに住む人の生活を垣間見れます。観光にも最適な場所であり、マルタ騎士団が築いた聖アンジェロ砦(Fort St. Angelo)、戦争博物館、宗教裁判所などがあります。ウォーターフロントでは、ヨットが並ぶ海を見ながら食事を楽しむことができます。

マルサシュロックの行き方

主要都市→マルサシュロックバスルート時間
バレッタ81,85約40分
スリーマ13,13A,16→81,85約1時間10分
セントジュリアン120→81約1時間

スリーシティーズの行き方

主要都市→スリーシティーズバスルート時間
バレッタ1,2,3,4約30分
スリーマ13,13A,14,16→2,3約50分
セントジュリアン120,13,13A,14,16→2,3約1時間

マルタの移動手段は?

マルタでの移動手段は、基本的にバスです。島のあらゆるエリアでバスが通っているのでバスに乗るとどこでも行けます。大きなバスターミナルは、バレッタにあります。ここを始発として、バスが出ているので、バレッタからバスに乗ると席を確保しやすいです。バスの乗り方や運賃、お得なバスカードは、バス事情の記事をご覧ください。

一部のエリアでは、フェリーでの移動もできます。バレッタ-スリーマ間を結ぶフェリーは、バスでの移動に比べて早く着きます。ただし、強風が吹いている場合は、運行中止とな場合もあります。マルタ-ゴゾ/コミノ間は必ずフェリーでの移動になります。ゴゾ島でも、マルタ本島と同じ路線バスがあるので、バス移動できます。

その他の移動手段では、タクシーやuberなどの配車サービスがあります。配車サービスは、アプリをダウンロードしておくとすぐ使えて、料金や時間も明確にわかるので土地勘がなくてもぼったくられたりしないので安心です。マルタで使える配車サービスアプリは、マルタ生活で役に立つアプリをご覧ください!

マルタのホテルおすすめエリア

malta travel hotel valletta
画像引用元:Rakuten Travel パラッツォ コンシグリア – IK コレクション

おすすめのエリアは、バレッタ、スリーマ、セントジュリアンです。これらのエリアに宿泊するメリットは主に3つあります。

1つ目が、繁華街なのでレストランやお店が多く、ホテルの近くでレストランを探すことが簡単です。ホテルの近くでお土産やショッピングをしても、重い荷物を長時間運ぶ必要がありません。

2つ目に、これらのエリアはホテルが多いので、多数の選択肢の中からご自身の条件に合うホテルを探しやすいです。価格や場所など様々な条件で探しても、たくさんの候補が出てきます。The Phoenicia Malta(ザ フェニキアマルタ)など質の高いホテルもバレッタ、スリーマ、セントジュリアンに集まっています。

3つ目に、バスが頻繁に通っているので、どこに行くにも便利なことです。特にバレッタは、バスターミナルがあるので、ここからバスを利用してどこへでも行けます。

パラッツォ ジャン パリゾ ブティック スイーツ
画像引用元:Rakuten Travel パラッツォ ジャン パリゾ ブティック スイーツ

他のエリアにもホテルはありますが、ホテル探しで迷ったらこれらのエリアを率先して探してみると良いでしょう!上の画像のようなインテリアが素敵なホテル探しは、Rakuten Travel から!

マルタ旅行のベストシーズン

マルタ旅行のベストシーズンは、春から初夏(4月から6月)と、秋(9月から10月)です。この時期は、マルタは温暖な気候で、観光にも適しています。気温も夏に比べると暑すぎるわけではないので、比較的快適に観光スポットを巡ることができます。また、夏本番の観光シーズン外なので、観光地やビーチも空いているため、ゆったりと過ごすことができるでしょう。

マルタのビーチをメインで楽しみたい方は、海水浴が思いっきり楽しめる夏の時期がおすすめです。日中は40℃近くなることもあるため、とても暑いですが、その分冷たい海での海水浴が気持ちいいです。マルタは美しいビーチが多くあるので、毎日違うビーチに通う楽しみ方もできます。

観光目的に合わせて、旅行の時期を選んでみてください!

マルタ観光の秘訣

マルタ観光のモデルコースを紹介しましたが、時間がない方もいるでしょう。ここでは、少ない日数で観光をしたい方向けのマルタ観光の秘訣を紹介します。

マルタのHop-On Hop-Off Bus
画像引用元:GetYoutGuide

Hop-On Hop-Off Bus Toursを利用する: Hop-On Hop-Off Busに乗ると、マルタの観光地のみを効率良く巡ることができます。バス停で降りて、次のバスが来るまで、のんびりと観光できます。バスストップによっては、20分ほど止まってくれるので少しの間観光して、またバスに戻ることもできます。Malta: Hop-On Hop-Off Bus Toursでは、北ルートと南ルートがあります。北ルートでは、モスタ、イムディーナ、ゴールデンベイ、ブジーバ、St. George’s Bayなどに行きます。南ルートでは、スリーシティーズ、マルサシュロック、青の洞窟、スリーマに行きます。1日でいろんなところを周れるので、とても便利です!

マルタのcatamaranクルーズツアー
画像引用元:GetYoutGuide

クルーズツアーを利用する:夏の観光ならば、マルタの美しい海を見て周りたいですよね。だけど、一気に様々なビーチに行くのは大変。そんな方は1日で2〜3つのビーチに行ってくれる、クルーズツアーがおすすめです。Malta: Blue Lagoon, Beaches & Bays Trip by Catamaranは大きいラグジュアリーなクルーズ船で、コミノ島のブルーラグーンをメインに他にもポパイ村やリビエラビーチなどを巡ります。サンセットクルーズもあるので、暑い日中を避けてビーチに行くこともできます。

配車サービスを利用する:マルタでの基本的な移動手段はバスです。しかし、バスは時間通りに来ないことがほとんどです。また、夏の間は観光客が多いのでバスルートによっては満員で乗れないこともあります。そんな時は、配車サービスを利用して時間を削減することも一つの手です。

マルタ観光で気をつけることは?

マルタ観光で気をつけるべきことをいくつか紹介します。

  • 季節に注意する:マルタの気候は地中海性で、夏は暑く乾燥しています。特に7月から8月は気温が高くなり、観光地やビーチは混雑します。もし夏の暑さが苦手な方や混雑を避けたい方は、春や秋に訪れることを検討してください。この時期は比較的穏やかな気候で、観光を楽しむのに適しています。
  • 適切な服装と日焼け対策:マルタは日差しが強い地域であるため、訪れる際には適切な服装と日焼け対策が必要です。帽子やサングラス、日焼け止めクリームを使用し、長袖の薄手の服を着るなど、日焼けを防ぐ工夫をしてください。
  • 観光地のマナーやルールを守る:マルタは歴史的な遺跡が多く、観光地では静かな雰囲気や環境を大切にすることが求められます。観光地や教会内では適切なマナーやルールを守り、他の観光客や地元の方々に配慮した行動を心掛けましょう。
  • 水をこまめに摂る:マルタは暑い地域なので、観光中はこまめに水分補給をすることが重要です。持参した水筒を使うか、市販のボトルウォーターを購入して十分な水分を摂るように心掛けましょう。
  • スリや犯罪に巻き込まれないようにする:マルタは他の欧州の国と比べて比較的安全です。夜道を歩いてを危険を感じることはあまりないでしょう。しかし、油断しすぎることはよくないです。適度に緊張感を持って、スリや犯罪に巻き込まれないように気をつけましょう。

まとめ

マルタ観光のモデルコースやマルタの観光情報を紹介しました。効率的にマルタ旅行したい方、どのようなルートで観光すれば良いか迷ってる方はぜひ参考にしてみてください!時間がない方は、ツアーなどを利用して1日で様々なところを観光することもおすすめです。

合わせて行きたいヨーロッパ旅行はこちら

マルタ共和国で何を見れる?

マルタ共和国では美しいビーチ、内装が豪華絢爛な聖ヨハネ大聖堂、世界遺産に登録されているバレッタのマルタらしい街並みなどが見られます。

マルタには日本からどう行けばいいですか?

日本からマルタへの直行便はないので、中東かトルコ、またはヨーロッパでの乗り換えが必要です。最低でも18時間かかります。

マルタ島に滞在できる期間は?

日本のパスポート保持者は、観光ビザで90日間滞在できます。ビザの申請は、必要ありません。

マルタは何月から泳げる?

5月から10月中旬まで海水浴ができます。ただし、ベストな海水浴シーズンは、6月後半から9月中旬です。